フリーランスの栄養士について詳しくわかる3つのこと

フリーランスの栄養士って

フリーランスと聞くと専門的知識に長けて仕事を楽しみながら自由こなしていくかっこいいイメージがありますよね。栄養士も栄養のプロとしてフリーランスで活躍できる立派な資格です。現在栄養士として働いていらっしゃる方や栄養士の勉強をされている方の中にはフリーランスで活躍したいと考えていらっしゃる方も多いのではなないでしょうか。そこで今回はフリーランスの栄養士について詳しくみていきたいと思います。

その1.フリーランスとは


フリーランスの栄養士を考えていらっしゃる方の中には開業栄養士、在宅栄養士という言葉を聞いたことがあると思います。これらはフリーランスの栄養士を指す言葉で、これからフリーランスで活躍される方は使用されたり呼称される呼び方ではないかと思います。開業や在宅から連想できるようにフリーランスの栄養士は特定の企業や施設に縛られず自由に自分の好きな場所で働くことになります。

フリーランスの開業栄養士、在宅栄養士の違い

開業栄養士、在宅栄養士の明確な違いはないようです。厚生労働省には人手が足りない部署の助っ人として在宅栄養士という言葉があったようですが、実際に在宅栄養士と名乗っていらっしゃる方からすると解釈のされ方によってはあまり良い気はしませんね。どのように解釈されるのか気になる方は、フリーランスや開業と名乗られたほうが、双方のイメージが合致しやすいのではないではないかと思います。

その2.フリーランスの栄養士として働いていくには

病院や施設、企業に雇われて働いている栄養士とは違い、フリーランスの栄養士として働いていくにはまず自分で仕事を確保しなくてはいけません。仕事を確保するということがフリーランスとして一番苦労する部分ではないかと思います。フリーランスの栄養士の方はどのように仕事を得ているのでしょうか。

フリーランスの栄養士としての市や町での教室


健康志向の高まっている今、市町村の公民館などの施設を利用して栄養指導兼ねた料理教室は主婦の方には人気があり栄養のプロから学べるという期待が高まるので利用者も多く、受容の多い企画です。市町村や保健センターに問い合わせて仕事の情報を把握しつつ、栄養教室なども開催し健康志向に限らず料理好きな男性向けのお弁当作りを企画するなど、アイデアが豊富な方は楽しく取り組めます。

フリーランスの栄養士として企業と協力して栄養指導


食品や、食具、食品に携わる商品を扱っている会社の中には栄養士とのタイアップ企画を催している企業も珍しくありません。商品説明会などの公なイベントには惜しみなく参加し、情報交換を行うとともに企画や商品紹介などに参加できるよう自分をアピールして交渉していくこともフリーランスとして働くためには重要になります。また、栄養指導に特化した企業もありますので、企業に登録して栄養指導を行っていくこともできます。

フリーランスの栄養士としてのサイトやブログでの執筆


ネット社会の今、独自の情報をネット上に拡散していくことは必須条件になるのではないかと思います。インターネットの情報網は多岐にわたり、大抵の情報なら検索すればすぐに栄養関連についても情報を得ることができます。その中でいかに差別化を図り独自性を生かして読者を満足させれる内容を作成できるかが腕のみせどころになります。

その3.フリーランス栄養士のメリット・デメリット

雇われて働いていると、例えば給料は良いが休みが少ないといったメリット、デメリットがあります。栄養士のフリーランスとして働く場合も多職種同様、フリーランスならではのメリット、デメリットがあります。

フリーランスの栄養士としてのメリット

メリットとしては大きく3つあります。1つめは勤務時間や稼働日数を自分で決め調節できることです。家庭の事情にも柔軟に組み合わせることができます。2つめは報酬額を自分で決めることができます。決められた時給や固定給はないので、自分の仕事に対して自分で納得のいく報酬を決めることができます。3つめは自分の好きな分野や興味のある分野の仕事を自由に選ぶことができるということです。

フリーランスの栄養士としてのデメリット

デメリットとして3つご紹介します。1つめは収入が安定しないこと。継続して安定した収入を得るには根気がいります。2つめは常に自分で仕事を探し管理していかなくてはならないことです。待っていても仕事は降ってきません。自ら働きかけ仕事を得ていかなければなりません。3つめは自分が資本になるので代わりがいないことなどがあげられます。健康第一、自己管理には気を配っていく必要があります。メリットもデメリットも表裏一体となっていることを心にとどめておきましょう。

フリーランスの栄養士として働くために必要なこと


フリーランスと強いて働くためにはまずは仕事がなければなりません。人脈を広げ能動的に仕事を得ていきましょう。インターネットを活用して社会が何を求めているのか常に情報収集を行い、継続して勉強をしていくことがフリーランスにとって必要なことになってきます。また、自分以外に代わりはいないので健康第一です。決して楽な道ではありませんが、その分やりがいや達成感は他にはないほど大きなものになるでしょう。

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栄養士くらぶ編集部

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