栄養士としての代表的な3つのやりがい

栄養士を目指す方へ、栄養士としてのやりがいをお話します。
栄養士だけどやりがいがないという方へ。
そんな方にとっても、やりがいを見つけられる手助けになれば幸いです。

栄養士のやりがいってどんなところ?

栄養士として働くことにやりがいというものは必ず存在します。
もちろんやりがいは、働く場所や環境、さらには人によって様々だと思います。
栄養士として働くなかで一つでも、そして少しでもやりがいを感じられることが
あなたの栄養士としていつまでも活躍できるモチベーションにも繋がります。

栄養士として、やりがいが見つけられない


栄養士として働く中で、やりがいを見つけられない方や見失ってしまう方は多いです。
献立をたてるだけでなく、毎日立ちっぱなしで調理作業をしている栄養士もたくさんいることでしょう。肉体的にも大変な仕事であるといえます。疲労でやりがいどころではないと思うかもしれません。
ただそのような事実の中でもやりがいというものはしっかりと存在しますので、そのやりがいを見ていきましょう。

栄養士の仕事とは


一度、栄養士の仕事の根本を考えてみましょう。
栄養士の仕事は、人が生きるうえで必要不可欠な「食」に関わります。
働くステージは給食施設を始め、医療施設、福祉施設、小・中学校、行政、企業など幅広いです。しかし、どのステージであっても、「食」というアプローチで人に影響を与えることができるのが栄養士の仕事です。

「食」というアプローチで人に影響を与える

Assorted fresh vegetables isolated on white background

もちろん、働き方によってはマイナスの影響を与えてしまうこともあります。ですが、プラスとなる影響を与えることができたら、素晴らしいですよね。
「食」というアプローチで人にプラスの影響を与えたと実感できた時こそが、栄養士としてのやりがいを感じる時なのではないかと思います。

栄養士のやりがいpart1 「おいしいと言ってもらえること」

栄養士のやりがいとして、まず挙げられるのが「おいしい」という感想を食べた人から頂くことだと思います。
病院や福祉施設、また保育園や学校給食など直接提供することで、その場その場でやりがいを見つけることもできます。

食べた人の笑顔、言葉


栄養士は献立をたてるところから、実際に調理し食事を提供します。
食べ終わった人からの笑顔や、「おいしかったよ」「ごちそうさま」などの言葉は素晴らしい報酬であり、やりがいとなります。

病院や福祉施設など

病院に入院中の患者さんや、福祉施設に入所されている方は、基本的にその施設の食事しか食べられません。食事は生活の楽しみの大きな割合を占めるものです。食事のおいしさで、生活は地獄にも天国にもなりえます。
そう考えると、栄養士は人の生活を天国に変える可能性を持っているのです。ぜひその可能性を実現してあげてください。それがきっとやりがいになります。

保育園や学校給食など

保育園や学校給食で食事を提供するときに、調理場などから食べているところを直接みることもできます。
その場で「おいしい」という言葉も聞くことができたり、なんと言っても食べてくれている子たちの笑顔がみれるということが、やりがいとなります。

栄養士のやりがいpart2 「健康のサポートができる」

健康は食事から作られます。栄養士は食事から健康をサポートすることで、人にプラスの影響を与えられます。
健康は現代社会でとても大切とされていることです。健康に大きく貢献できることは栄養士のやりがいの1つだと言えます。

人の健康の1/3は栄養士が作っている?


栄養士の作る食事の多くは、特定の人がほぼ毎日食べるものです。
(社員食堂、学校・病院給食など)
1日1食だけだとしても、その人の健康の1/3は栄養士が作っていると言えます。
なかなか凄いと思いませんか?

対象者に必要な食事

食事を作る対象は様々です。子供から働き盛りの社会人、高齢者など、それぞれ必要とする栄養量は異なってきます。対象に合った栄養バランスの良い食事を提供することは栄養士の腕の見せ所であり、やりがいに繋がってきます。

栄養士のやりがいpart3 「食のプロフェッショナルになれる」


栄養士は食に深くかかわる仕事です。しっかり学び、日々研鑽を積む栄養士は食のプロフェッショナルと言えます。

自分の価値を高める

「食」は生きる全ての人に関わることです。そんな「食」のプロフェッショナルともなれば、全ての生きる人から価値を見出されると言っても良いでしょう。周りの人からも一目置かれる存在となれます。
そうなるためにも、研鑽を積み知識を深めることがやりがいとなるのではないでしょうか?

自分の人生をより良くできる

食は健康に繋がり、健康は人生に繋がります。
食のプロフェッショナルとしてのスキルを活かし自分の食をより良くすることは、自分の健康、そして自分の人生を良いものに変えていきます。

以上が、私が思う栄養士のやりがいです。
他にも、いろいろなところでやりがいを感じる栄養士もいるかと思います。
ぜひあなたの思う栄養士のやりがいを見つけていってください。

あなたが栄養士としてのやりがいを見つけられることを祈っています。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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栄養士くらぶ編集部

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